スポーツ歯科医学は全てのスポーツ競技を通じて適切なスポーツ活動の選択、助言、審査、管理、監督とまた必要に応じて治療を行い、更に専門的情報を提供することを目的とする特別な歯科医学の部門であると1990年にアメリカで定義され、生まれました。
スポーツ時のケガは体の全ての部位に起こります。スポーツ時における顎や顔面、歯のケガの割合はおおよそ30%と言われています。
学校での児童のケガにおいても口腔・顔面のケガは上位にランキングされています。スポーツを楽しむ児童や高齢者からスポーツを職業とするトップアスリートまで、幅広い層のスポーツにかかわる全ての人々に外傷の予防と治療を目的に医療サービスを提供しておきたいと考えています。
マウスガードの着用が義務づけられている競技(2003年度)
| 競技種目 |
義務化 |
内容 |
| ボクシング |
○ |
|
| アメリカンフットボール |
○ |
カラー指定 |
| キックボクシング |
○ |
|
| 空手道 |
△ |
試合、流派による |
| ラクロス |
△ |
女子のみ |
| ラグビー |
△ |
関東医歯薬リーグのみ |
| アイスホッケー |
△ |
20歳以下でフルフェイスマスクを使用しない場合 |
| インラインホッケー |
△ |
18歳以下 |
| テコンドー |
△ |
組み手試合の1部に出場する場合 |
| 柔道 |
× |
過去に例はあったが、ほとんど着用の実績がない |
| サッカー |
× |
|
| スキー |
× |
|
| ゴルフ |
× |
違反ではないが着用実績がなく、裁定例がない |
| ホッケー |
× |
|
| バスケット |
× |
|
| 野球 |
× |
プロ選手に着用例が認められるが規定はない |
| ソフトボール |
× |
違反ではない。外国人選手に装着例が多く認められる |
義務づけられていないからと言って安心してはいけません! 義務づけられていなくてもマウスガードの着用が必要と判断できる種目を考えてみましょう・・・・・
レスリング・アメリカンフットボール・サッカー・バスケットボール・ハンドボール・野球・ソフトボール・モトクロスなどは口のケガをしやすいスポーツです。マウスガードの装着をお勧めします。
近年はマウスガードの装着が全身に及ぼす影響について研究されています。 ケガの予防以外にはどんな効果が期待できるのでしょうか?・・・・・
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マウスガード装着とスポーツ能力(パフォーマンス)の関係
マウスガードを装着することによって、
- 噛みしめやすさ
- 左右のバランス
- 噛み合わせの高さ
が変化します。 これによってどんな影響が出るのでしょうか?
トレーニングや競技中に強い噛みしめを行う場合には、歯が割れたりすり減ったり、顎関節に負荷がかかるのを防ぎます。 また、動作速度の遅い筋トレなどでは筋力アップに働きます。
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| 左右のバランスが整う事により重心動揺が小さくなり、平衡機能が改善されます。 |
| 首や頭の位置の固定が行いやすくなります。 |
マウスガード価格表
| |
小・中学生 |
高校生 |
大人 |
| 無色透明 |
3,000円 |
4,000円 |
5,000円 |
| カラータイプ |
4,000円 |
5,000円 |
6,000円 |
| 特殊なもの |
5,000円〜 |
6,000円〜 |
8,000円〜 |
| マウスガードケース |
500円 |
| ※団体割引などご相談ください。 |
歯科診療時間
|
午前 |
午後 |
| 月 |
9:00〜13:00 |
15:00〜19:00 |
| 火 |
9:00〜13:00 |
15:00〜19:00 |
| 水 |
9:00〜13:00 |
15:00〜19:00 |
| 木 |
9:00〜13:00 |
休診 |
| 金 |
9:00〜13:00 |
15:00〜19:00 |
| 土 |
9:00〜13:00 |
休診 |
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